ロハス農園株式会社を立ち上げた思い 

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 私たちは考えました。今住むこの地域は100年後どうなっているのか、どんな地域であって欲しいのか。

 豊かな自然環境の中で米や野菜やあらゆる食べ物が生産されます、作物がすくすくと育つ周囲の田んぼや畑、里山には多様な生き物があふれています。地球ぜんぶの生きものの循環の中で食べ物が生産されます。私たちは生産できること、いただけることに感謝します。激しい天候異変の中にあっても、知恵を絞りまた自然から恵まれることを願って工夫をします。あらゆる生きものが調和して野山、畑、田んぼを形成し、収穫されたり加工されたりして食品になります。植物や生きものが多様であり美しい地域が維持されることがこの先ずっと続くようにと願っています。

 そこには私たちの親やそのまた親が暮らした生活がありました。そこならではの習慣、文化があります。その地域の里山の良き暮らしや良き文化が今の時代に蘇るように、それは懐古主義ではなくこれからのあらゆる技術が暮らしと自然を融合させ豊かな暮らしを実現させていくのです。そのためにはそれぞれの個性と生き方が尊重され、美しい自然と包容力のある文化が必要です。そして地域や人は優しくなれるのではないでしょうか。

 子供達は安心して遊べる季節の風景の中で育ち学び旅立っていきます。未来永劫続く豊かな地域の暮らしは年長者から幼子まで働く場所と役割があり、後世に伝えていくべき知恵が育まれて行きます。

 

 農に携わる者、食に携わる者、それを提供し、癒しの時間を提供する者達が「ロハス農園 株式会社」を起ち上げました。